一般社団法人の社員

一般社団法人の社員とは、社員総会において議案提出したり、議決に参加したりすることができる者のことを言います。いわゆる「従業員」と混同されがちですので、区別して覚えておきましょう。一般社団法人の社員には法人でも、団体でも社員になることは可能です。
なお、一般社団法人設立時に必要な社員の数は、共同して定款を作成する観点から、最低2人必要となります。

一般社団法人の社員の退会

一般社団法人の社員は、定款でどんな制限があろうとやむを得ない事由がある場合は、いつでも退社 (退会)ことができます。その他にも、次の場合に退会となります。

  • 定款で定めた事由が発生した
  • 総社員の同意を得る
  • 個人会員の死亡、又は法人社員の解散
  • 除名された時

一般社団法人の社員の除名

社員の除名は、正当な事由があるときに限り、社員総会の決議によってのみ行うことが可能です。その場合でも、その社員に対し社員総会の日から1週間前までにその旨を通知し、さらに社員総会において弁明する機会を与えなければなりません。

社員の名簿

一般社団法人は、社員名簿を作成し、その主たる事務所に備え置かなければなりません。社員は、例外を除き一般社団法人の業務時間内にはいつでも理由を告げて、社員名簿の閲覧や謄写等の請求をすることができます。

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